株式会社 伊沢工務店 IZAWA KOUMUTEN Co.,Ltd.

about WB

通気断熱WB工法

  • 01 WB工法の理由
  • 02 暮らしへの価値
  • 03 WB工法のしくみ

01 WB工法の理由

2つの魅力を兼ね備えた欲張りな工法
高気密・高断熱でありながら、優れた通気性も実現。
温故知新の発想から生まれた画期的な工法、それが「WB工法」です。
通気性がいい昔の家
昔ながらの日本の家は、壁・床が透湿性の高い素材でつくられていた上、天井には通気孔もあり、空気が循環しやすい構造となっていました。
ただし、冬は冷たい空気もどんどん入り込むため、寒さが厳しいというデメリットもありました。
断熱性のいい今の家
現在の住宅業界では気密・断熱性を高めることが常識となっており、先進の素材・工法で昔とは比べものにならないほど高気密・高断熱な住まいがつくられています。
ただし、多くの場合、通気性についてはないがしろにされています。

「通気性」・「気密・断熱性」の
両方を叶えるのが「WB工法」

通気断熱WB工法の家 断熱性のいい今の家

温故知新の発想で昔の家のいいところ=優れた通気性を見直し、現在の技術で気密・断熱性も充分に高めることを目指したハイブリッドな工法。それが「WB工法」です。冬はあたたかく夏はすずしく、そしていつも新鮮な空気が循環する室内環境をつくり、心地よく健やかな暮らしを叶えます。

02 暮らしへの価値

「健康的な暮らし」、「長寿命」、「省エネ」
それら全てを満たす、進化した日本の家。
私たちは今を生きる大工として、
進化し続ける新しい技術に目を向けながら
昔ながらの智恵と技術も大切に継承していきたいと考えています。
そのような想いの先に出逢ったのが「WB工法」。
「通気性に優れて健康的で長寿命」という昔の住まいの長所と、
「夏すずしく冬あたたかで省エネ」という今の住まいの長所を併せ持つ、
まさに進化した日本の家というべき工法です。
  • 愛着ある我が家が長寿命に
  • 人が発散する水分までを透湿
    人間は呼吸をし、水分を発散しながら生きています。
    1家4人で生活している場合、1日あたり約6リットルの
    水分が発散されているのだとか。
    湿気は家の構造体を腐朽させる原因となるため、
    長寿命化のためには、これらの水分を
    外へ逃す工夫が必要です。
    そこで、「WB工法」の構造体には透湿性に優れた
    素材を採用し、末永く、快適な室内環境を追求しています。
  • 愛着ある我が家が長寿命に
  • 化学物質・湿気を透過する空気浄化
    高気密・高断熱な住まいは、人体に悪影響な
    化学物質や湿気を溜め込みがちです。
    「WB工法」は、呼吸するような独自の換気構造で、
    化学物質等を室外に放出する透過性の高さを誇ります。
    夏は過ごしやすく、冬はあったか
    優れた透過性を誇りながら、必要な気密・断熱性を
    両立しているところも「WB工法」の特長です。
    一年を通じて室温をムラなく快適に保ち、
    心地よく健やかな暮らしを実現します。
  • 愛着ある我が家が長寿命に
  • 24時間換気に頼らない
    気密・断熱性だけでなく通気性にも優れているため、高気密・高断熱だけを
    追求した住まいのように、24時間換気システムを多用する必要がなく
    ランニングコストを抑えた生活が可能です。
    エアコンの省エネ効果
    室内壁の仕上材にビニールクロスを使用した住まいと
    比較したところ、「WB工法」の住まいは
    冷房負荷が約15%(全国5大都市の平均値)も
    削減されるというデータがあります。

03 WB工法のしくみ

WB工法の家は、自ら
「呼吸する」しくみがある家
WB工法「WBとは「ダブル(空気と湿気)「ブレス(呼吸)の略。
このことからも分かる通り、「呼吸するしくみ」を
持っていることが何よりの特長です。
壁に透湿性の高い素材を用いたり、形状記憶合金の
特性を活かした自動換気システムするなど、
さまざまな工夫が生きている住まいをつくり上げます。
気温の変化に合わせて気密・断熱性を変化させる
ハットヘルス(天井の通気孔)には「熱感知式形状記憶合金」を採用し、
温度を感知して自動的に開閉するしくみになっています。
夏は開放して無駄な熱を排出し、冬はあたたかい空気を逃がさないようシャットアウト。
ランニングコストも掛からないエコなシステムです。

〉形状記憶合金

  • ハットヘルス
  • ハーフヘルス
  • バリアヘルス
  • アンダーへルス
湿気と化学物質を透過する壁
湿気を溜め込み過ぎると、住まいの耐久性は損なわれてしまいます。
「WB工法」では、この湿気を適度に調整するため、外壁と断熱材の間に「透湿パネル」を施工。
ヘルス(通気孔)も要所に設けることで、透湿性が高く、
有害な化学物質も溜め込まない住まいをつくります。

浸透性のオリジナルクロスを使用

1/1,000mmの目には見えない
無数の穴が存在。水の分子は
1/10,000,000mmなので壁を透過する。

壁体内の上昇気流に化学物質・湿気・
臭いをのせて、屋外へ排出。

空気中に漂う、弊害の根源。化学物質や臭いは、
水の分子(湿気)に溶け込みやすい。

紅茶の上に壁材を置いて、グラスの変化を比較。
透湿性クロスはグラスがくもりはじめますが、
ビニールクロスは時間が経っても変化しません。

家の呼吸を支える工夫
「WB工法」の効果をより高めるため、風を起こすことなく室内の気圧を変え、
天井部分と床部分の温度差をさらに軽減する「省エネ君ヨドマーズ」や
「サイクルフロー(空気対流扇)」といったオプションアイテムもご用意しています。

〉省エネ君ヨドマーズ

〉サイクルフロー

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